ヴァージンツイート １３話～１４話 大人のコミックj情報
ヴァージンツイート １３話
恋でも何でもない人に犯されることばかり考えてしまう私
痴漢男のテクニックによる快感に溺れてしまっていたが、アイは、最後の一線だけは・・・つぶやくようにお願いする。
そして・・・
エロ垢に書き込んだように処女は守られた？！
しかし、それで終わるわけではありませんでした。
ニヤリと微笑む痴漢男！
男は、アイの顔を自分の股間に誘う・・・
アイは、男の要求がフェラであることを察するのでした。 （もしかして、これを・・・舐めろってことなの？）
フェラをすれば処女が守られる。見知らぬ男に処女を奪われるなんて絶対イヤだったから・・・
男に許してもらえると思ったアイは、男の勃起した肉棒をつかみ口の中へ。
無我夢中で男の肉棒をくわえると、アイは、必死にフェラをするのでした。
そして男はアイの口の中に射精してしまいました。
何が何だかわからないままフェラをして射精まで、はじめての体験をしてしまったアイ。
頭もくらくらして意識も朦朧としていると・・・
何時ものように、気がつくと、男は立ち去った後でした。
アイは、自分のつぶやきの通り寸前で助かったのでしたが、
自宅に帰ったアイは、カラオケボックス起こった事を思い出し、今日もオナニーをしています。
「はあ・はあっ・・あん・・！」
もしエロ垢をＳＮＳに寸前で助かったと書かなかったら、一線を越えてあの男のおち〇ちんが
口の中ではなくアソコに挿入され犯された私は今まで以上にあの男に狂わされて・・・
「はっ・はあっ・・ん！！」
ビクッ ビクッ！
そんな見ず知らずの男に犯される妄想をしながら指でクリを刺激してイってしまうアイでした。
恋人でも何でもない人に犯されることばかり考えてしまう自分を・・・
どうかしてる？！もうエロ垢なんてやめよう！
そう決意するのでした！
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