ヴァージンツイート １1話～１２話 大人のコミックj情報
ヴァージンツイート カラオケボックスで
１１話 一番感じる部分をバイブで責められて、寸止めされて．．．
カラオケボックスの個室で一番感じる部分をバイブで責められる水咲あい。
妄想したツイートが本当に起こるかどうか確かめたい気持ちでカラオケ店にやってきたあい。
犯されるのを望んでいるわけではないと自分に言い聞かせるのだが、別の自分は凌辱を期待しているのもわかっているのでした。だから痴漢の男の行為に抵抗することもできず。
痴漢の男は電車の中とは違いより大胆に彼女のオッパイ丸出しにして下半身もすっぽんぽんに！そして開脚させられたアソコをバイブで責めるのでした。
あいは、バイブで全身が熱くなり快感で我慢できなくなるが、男はイク寸前で止めてしまい、乳首も責められて、それだけでもイキそうになるが、その時もやめられてしまう。男によるそんな寸止めが続くのでした。
そして男の指がアソコに伸びてきて今度こそイク事が出来ると思った瞬間フロントからのコールが。
「延長なさいますか？」
30分の延長を自らの意志で選択してしまいます。
フロントに助けを求めることもできたハズなのに？！
続きをやってほしかったのかな？！
そんなことはないと心の中で打ち消すのであったが。
男の行為は益々エスカレートしていきます。
バイブで寸止めされていたあいのアソコはもうぐちょぐちょになっていて、、男の指が敏感なアソコに触るとあっという間にイってしまうのでした。
１２話 気づいたら男の人のモノアソコに擦り付けられて・・・
男の指でクリクリと両方の乳首を刺激され、敏感なクリちゃんに触られるともう快感に達してしまったアイ。
私は・・・続きをして欲しくて延長したわけじゃないんだから・・・！
私は、そんな女じゃないんだから・・・認めたら終わりだから・・・！
アイは頭の中で必死で言い訳を繰り返すのでした。
しかし快感に負けたアイは、がまんすることをあきらめました。
パンツを男に脱がされ、足を開かせられアソコを舐めしゃぶられてたアイはゾクゾクが止まらなくなり、またイってしまうのでした。
言い訳をやめたら一気に流されそうで、怖くて・・・違う・・違うの！
言い訳を考えながらも、自分でするオナニーより気持ち良すぎて何も考えられなくて
そしてついにアイが初めて見る男のいきり立つおちんちんがアソコに・・・
（こんなところで処女を・・・ウソでしょ！）
確かに快感に負けたアイでしたが、最後の一線だけは、許したらすべてが終わる気がして・・・
男に震えながらつぶやくのでした。
「お願い…やめて！」
男にアイのつぶやきは伝わるのか？
アイちゃんの処女は？？
続きは本編で
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