ヴァージンツイート 9話~10話

ヴァージンツイート 9話~10話 あらすじ
あいは2度も妄想した嘘のつぶやきが現実に起こり、その痴漢の事を思い出し今日もオ〇ニーをして絶頂感を楽しむのでした。
エロ垢でつぶやいた嘘の妄想に対し2度も戒めるような見透かすような謎のコメントが入り、内容通りの凌辱を受けたあい。困惑するあいであったが、心の奥ではそれを期待するかのようにまた嘘を!!
現実にエッチされたいわけではないと自分に言い聞かせながら3度目の妄想をつぶやくことに、今度は、電車での痴漢ではなく個室のカラオケボックスで・・・
カラオケボックスなら他人に見られることも声を出しても誰にも気づかれないから?!
(やっぱり何かを期待している)
「カラオケで一人で練習してたらいきなりヘンな人が入ってきてエッチされる寸前でたすかったけど・・・」
2度は偶然起こったのか?!個室なら偶然なんてありえない。そんな思いでカラオケボックスに座り目を閉じて考えていると。
その男はいつの間にかカラオケボックスの個室に入り込んでいました。
そして後ろからあいを羽交い絞めにして・・・
男は服の上から胸を揉み乳首を指で刺激するのでした。
あいのカラダはすぐに感じてきてしまいました。
なおも男はバイブで敏感な部分を攻めていきます。
そんなあいちゃんのアへ顔はこちから
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